大規模な開発も適正な価格でスピーディーに
Concept
キャリッジブレイン琉球(CBR)は、「スピード」「品質」「柔軟性」を兼ね備えた開発体制を構築しています。
グループ企業の連携力・先進技術の活用・人材育成型の組織文化が融合することで、持続可能で再現性のある開発サービスを提供可能にしています。
CBRは「AIと人が協働し、確実に成果を出せる開発チーム」を標準とし、品質とスピードの両立を組織的に実現しています。
単なる人月ビジネスではなく、組織力そのものが“成果物”であるという考えのもと、貴社の技術パートナーとして貢献してまいります。

・全案件に10年以上の実務経験を持つエンジニア/PMを最低1名配置
・2週単位のスプリントで開発を進め、進捗と品質を小刻みにレビュー
・若手・中堅エンジニアとのチーム育成型スクラムにより、成果と成長を両立

・GitHub Copilot、ChatGPT、Cursorなどを社内標準ツールとして導入済
・設計補助・コーディング・レビュー・ドキュメント作成をAIが支援し、開発効率を最大50%向上、属人性も大幅低減

・グループ企業であるジャパンインテグレーションと連携し、
ベトナム開発リソースをプロジェクト内容に応じて活用可能
・オフショア活用範囲は明確に管理し、最終テストは必ず沖縄で実施

・GitHub Actions、CircleCI、AWS CodePipeline などのCI/CD環境を要件に応じて構築・保守まで一貫対応
・開発・テスト・本番リリースまでの自動化を推進し、継続的改善に貢献

・独自制度「沖縄マスター制度」により、地元の若者や未経験者を育成
・教育機関・専門学校・自治体と連携し、将来の人材供給力を持続的に確保